商品詳細

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イタリア産エキストラバージンオリーブオイル

内容量　1リットル

賞味期限　2026 / 8 / 30

低温圧搾方法で抽出されたオリーブオイルです。

リグーリア州のオリーブオイルらしい、えぐみの少ない、さっぱりとまろやかなオリーブオイルです。

和食にもおすすめです。

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オリーブ品種:  タッジャスカ種

Dulcèdoはオリーブの実のまだ青い、あるいは少し色づき始めた頃に収穫する。この早摘み作業は大変なうえに、抽出されるオイルも少ないが、風味がとても豊かになる。

タッジャスカ種の甘みの中に柔らかな苦みとかすかな辛みが混ざり合い、独特の果実味となる。

オイルは低温圧搾方法（27℃以下）で抽出。

おすすめは天ぷらやフライ。オリーブオイルを加熱しない場合はよく混ぜて乳化させるのがコツ。より一層素材の味を引き立てます。特にトマトはオリーブオイルによってリコピン酸の吸収が良くなります。

BENZA FRANTOIANOベンツァ搾油所

コロンブスの出身地・港町ジェノバから、フランスのニースへ向かう途中に、イタリアでもオリーブオイルの有数の産地インペーリアがある。ジョバンニ・ベンツァ氏はこの地で代々続く搾油所の４代目。栽培しているオリーブの木は約4000本。品種は全てエキストラバージンオイルに適しているタッジャスカ種。収穫は長い棒で枝を叩き網に実を落とす伝統的な方法を行う。この品種はゆっくりと熟すので11月から翌年3月までが収穫時期となる。